Chernobyl Heart(チェルノブイリ・ハート)

チェルノブイリ・ハート ETCマンツーマン英会話 チェルノブイリ原子力発電所事故が発生したのは、1986年4月26日。25年がたった今年、Democracy Now!では、この事故がもたらした人体への健康被害について報じています。
 番組の冒頭で紹介しているのが、ドキュメンタリー映画『Chernobyl Heart(チェルノブイリ・ハート)』。監督マリアン・デレオが、チェルノブイリの原子力発電所の災害から16年後に、ウクライナ、ベラルーシを訪れ、その地域で生まれ育った子ども達の健康への影響を調査しています。子ども達の多くは、遺伝子の突然変異や放射能被爆に加え、以前は見られなかった心臓の機能変異などの症状に悩まされています。同地域では、これを「チェルノブイリ・ハート」(チェルノブイリの心臓)として呼んでおり、これが映画のタイトルになっています。
 映画は2004年のアカデミー短編ドキュメンタリー映画賞を受賞。日本では、ドキュメンタリー作家の稲塚秀孝監督が配給権を獲得、本年2011年8月から全国で公開されるそうです。

 

 正視するのがつらい作品です。でも、25年たった今でも、事故の影響が完全に無くなることはありません。映画の最後にインタビューに答えている、INTERNATIONAL CHILDREN’S HEART FOUNDATIONのDR WILLIAM M. NOVICK(ウィリアム ノービック医師)のような方がいらっしゃることを知ることができたことは、明日への希望に繋がる大切なメッセージだと思います。

 難しい心臓手術を行うためにアメリカの外科医チームがミンスクを訪れていました。13歳の少女の種ずつに成功。母親から手に感謝のキスをされハグをされた医師は、少し複雑そうな表情を浮かべ、こう答えているのが印象的でした。

DE LEO: Is this baby healthy?

DR NIKOLAI M. BURAKOVSKY : Yes healthy.

DE LEO: What percentage of babies are born healthy, like this one?

DR NIKOLAI M. BURAKOVSKY : Approximately 15-20% of babies are born healthy.

DE LEO: And the problems that the kids have that aren稚 born healthy, do you think it痴 related to radiation?

DR NIKOLAI M. BURAKOVSKY : Of course, radiation had an effect. It痴 noticeable that the number of illnesses increased after Chernobyl. Children get sick more often after they池e born. Their immune system is weakened.

NURSE: This baby was born with small weight.

DE LEO: Premature?

NURSE: Yeah. His age 27 weeks. He has serious problems with his lungs and it痴 a big problem, children with small weight since Chernobyl accident. Now we have many patients with genetics damage. Now she is 2 months old but her future has not good prognosis.

DE LEO: No?

NURSE: No. Because we can稚 treat her genetics.

DE LEO: Do you get sad working in this hospital?

NURSE: Yes. I started my job 12 years ago and my feeling getting worse every year. So it痴, it痴 very sad because this year we lost 30 children.

(*)衝撃的な映像が含まれていますのでご注意ください。

 
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