ぜんぜんできなかったのが大進歩。
ぜんぜんできなかったのが大進歩。1年後の私を見てて!
Y・順子さん(情報関連会社・30歳)
海外からの電話にもものおじせずに、用件が聞けるようになりました。
K・陽子さん(通販会社勤務・31歳)
英語へのコンプレックスを解消したくて、妹と友達を誘って始めました。
K・エマさん(派遣社員・32歳)
K・エマ:
外国人の家庭で学べるし、しかも3人なら値段も手ごろだから、と二人を誘ったのがちょうど1年前。
Y・順子:
そう。私も海外旅行が好きなクセにぜんぜん喋れなくて、ずっと習いたいと思っていたから誘ってもらってちょうどよかった。 K・エマ: でも一番進歩したのは陽子じゃないかな。私たちと一緒のクラス以外にもう一つ、受け始めたものね。
K・陽子: そう。私の場合、仕事で海外から電話がかかってくることも多いから、誘ってもらって勢いづいた感じ。その他にも通信教材で独学の学習も始めたから、この1年でかなりレべルアップできたと思う。実際、海外からの電話も平気になったし。
K・エマ:
すごいなあ。私はようやくものおじしないで、外国人の中へ入っていけるようになったところ。でもこの間、衛星放送のニュースを聴いてたら、自然に英語が耳に入ってきて自分でもビックリしちゃった。
Y・順子:
私は会社で”(長島)シゲオ”って呼ばれるほど、英単語がすぐに出てくるようになったけど、まだまだこれから。でも、1年後の私を見てて!って思う。エマ同様、恐怖感はなくなったから、上達していくのはこれからだと思うから。